[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループ!日本最大のメガバンク!高配当&連続増配にありがとう!![2026/4/7]

パティシエが分析する三菱UFJフィナンシャルグループ 8306の株価チャートと業績分析のイメージ 物色!個別銘柄

税金は払うけど

つい先週にこの銘柄は情報として出しているのですが、再度ほぼ同じ内容を出すことをお許しください。

この銘柄も本日売却。2020年5月423円で購入したので、6倍以上になった可愛い子。でしたが、今のところ2.63%の配当利回り。やはり他のものに回すために本日売却しました。もちろんこの銘柄も利上げが進む世の中で、まだまだ株価は上がるのだと思いながらも。 

高配当株投資を始めておそらく初めて買った。この銘柄。とりあえず一旦は「さようなら」

以下、内容は4/4にアップしたものともちろんほぼ変わっていません。


どんな会社???

三菱UFJ、みずほ、三井住友――日本の三大メガバンクの筆頭格!
[8306]三菱UFJフィナンシャル・グループは時価総額約33兆円、日本株トップクラスの超巨大金融グループです。


時価総額

約33.1兆円(東証プライム上場・日本最大級の金融グループ)

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、日本最大・アジア最大級の総合金融グループです。

主な事業内容:

  • 三菱UFJ銀行…国内最大の商業銀行。個人・法人向け預金・融資・外国為替が柱
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券…証券・投資銀行業務
  • 三菱UFJ信託銀行…信託・資産管理サービス
  • アユタヤ銀行(タイ)・その他海外子会社…アジアを中心に世界50以上の国・地域で展開

国内にとどまらずグローバルに稼ぐ力を持ち、円安・金利上昇が追い風になりやすい構造です。日銀の利上げ継続局面では、まさに恩恵を受け続ける銘柄です!


株価 配当金 「銀行業」セクター

項目数値
株価約2,811円
配当金(2025.03実績)64円
配当金(2026.03予想)74円
セクター銀行業

配当利回り 配当支払い月

項目数値
配当利回り(2026.03予想)約2.63%
配当支払い月12月・6月

利回りだけ見ると物足りなさを感じるかもしれませんが、配当金額の伸び率に注目!2016年の18円から2026年予想74円と、10年で約4倍に増配しています!


売り上げ推移

※銀行業では「売上高」の代わりに**「経常収益」**を使います

決算期経常収益
2021.036.0兆円
2022.036.1兆円
2023.039.3兆円
2024.0311.9兆円
2025.0313.6兆円 ← 過去最高!

金利上昇・円安・海外事業拡大が重なり、経常収益は急拡大中。特に2023年以降の伸びが顕著です。


利益推移

決算期純利益
2021.030.78兆円
2022.031.13兆円
2023.031.12兆円
2024.031.49兆円
2025.031.86兆円 ← 過去最高!
2026.03(予)2.10兆円

純利益は2兆円の大台に迫る勢い!日銀の利上げによる利ざや拡大が利益を大きく押し上げています。


EPS(1株当たり純利益)

決算期EPS
2021.0360.5円
2022.0388.5円
2023.0390.7円
2024.03124.7円
2025.03160.0円
2026.03(予)186.1円

EPSは急ピッチで成長中。自社株買いによる発行済み株数の減少も追い風になっており、1株当たりの価値がどんどん高まっています。


ROE(自己資本当期純利益率)

決算期ROE
2021.034.62%
2022.036.64%
2023.036.48%
2024.038.10%
2025.039.08%
2026.03(予)9.83%

ROEは右肩上がりで改善中!中期経営計画ではROE10%以上を目標に掲げており、達成が視野に入っています。


PER & PBR

指標数値
PER約14.8倍
PBR約1.46倍

PBRは1倍超で市場からの評価も高め。ただしPERは約15倍と過熱感もなく、収益成長を考えればまだ買い余地があるとも言えます。


総資産 & 純資産

決算期総資産純資産
2020.03337兆円16.9兆円
2025.03413兆円21.7兆円

総資産413兆円…日本のGDP(約600兆円)に匹敵する規模!純資産も着実に積み上がっています。


自己資本比率

※銀行業では**BIS基準(バーゼルIII)**の自己資本比率が重要指標です

指標数値
普通株式等Tier1比率14.18%
総自己資本比率(BIS基準)18.83%

国際基準の最低水準(8%)を大きく上回る健全水準です。なお、銀行の簿価ベースの自己資本比率は約5%と低く見えますが、預金も負債に含まれる銀行業のビジネスモデル上の特性であり問題ではありません。


有利子負債

銀行業は**「預金=負債」**という特殊なビジネスモデルのため、一般企業の「有利子負債」という概念はそのまま当てはまりません。顧客から預かったお金を貸し出すことで利ざやを稼ぐのが銀行ビジネスです。


1株配当推移

年度中間期末合計
2016.039円9円18円
2017.039円9円18円
2018.039円10円19円
2019.0311円11円22円
2020.0312.5円12.5円25円
2021.0312.5円12.5円25円
2022.0313.5円14.5円28円
2023.0316円16円32円
2024.0320.5円20.5円41円
2025.0325円39円64円 ← 大幅増配!
2026.03(予)35円39円74円

2016年18円→2026年予想74円と10年で約4倍の増配!5期連続増配達成中で、まさに連続増配の王者です。


配当利回りの推移

年度配当利回り(参考)
2022.03約3.5%
2023.03約3.2%
2024.03約3.1%
2025.03約2.9%
2026.03(予)約2.6%

株価上昇に伴い利回りはやや低下傾向。それでも配当金額自体は毎年増加しており、長期保有ほど恩恵が大きい銘柄です。


配当性向

決算期配当性向
2023.0335.3%
2024.0332.9%
2025.0340.0%
2026.03(予)約39.8%

中期経営計画で配当性向40%程度を方針として明示。EPSが伸びれば配当もそれに連動して増える設計になっており、今後も増配期待が持てます。


自社株買い

積極的に実施中! 中期経営計画(2025〜2027年度)において、配当+自社株買いを組み合わせた総還元性向の向上を掲げています。自社株買いによって発行済み株数が減少するとEPSが上昇し、株価上昇・配当増額の両面で株主に恩恵をもたらします。


まとめ

高配当株投資として購入を考えるならもちろん今は購入時ではないと思います。ただ世の中利回りが戻ってきたと言われる。この世の中で別理由で銀行株にと言うのであれば日本最大のメガバンク、やはり持っておいても良い銘柄の1つ。

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