あまり聞きなじみのない銀行かもしれませんが
「銀行」セクターのこの会社。
時価総額3兆4338億1700万円
日本で唯一の専業信託銀行と言う位置づけの
ユニークな会社。
銀行としての金融だけでなく
個人や企業に向けて信託業務
他にも、不動産や相続等の業務も含め、大々的に
取り行っているのはこの三井トラストグループ。
株価4777円 配当金170円
最近の銀行株は、金利の上昇とともに著しい値上がりが見られるので
今が買い場であるかどうかは判断しづらい・・・
とは言え「銀行セクター」であって、これだけ高い配当利回りが
出ているのは投資も含めて、多方面で事業を展開しているから。
去年のトランプショックやその前の上田ショック
そういった下落を狙いたいが、下がるか?
新年早々、アメリカのベネズエラへの攻撃。
明日の相場がどんなふうに動くのかちょっと不安と期待!
配当利回り 配当月
3.56% 6月12月
銀行株であることを考えれば、もちろん利回り的に考えると
「充分でございます!」って言いたいところですが
欲張って「もう一声」と言うところw
というか、やっぱり株価が下がったところで
狙って買いたい。
売り上げ推移
2012年以降は順調に伸びていると言っていい。
2020年コロナ時には少し落としているものの
このところ24年25年と大幅に伸びている。
ここ数年、金利上昇の局面や資産運用ニーズの拡大を背景に、増収・増益が続いています。
- 2023年3月期(実績): 経常収益 約1兆5,300億円
- 2024年3月期(実績): 経常収益 約2兆1,900億円(前年比で大幅な増収)
- 2025年3月期(予想): 経常収益 約2兆4,000億円規模を見込む
利益推移
もちろん、これだけ株価が上がっていると言う事は
もちろん利益も順調で。
- 2023年3月期(実績): 1,910億円
- 2024年3月期(実績): 791億円(※注:旧UBS SuMi TRUSTの持分法適用に関連した一過性の損失があったため一時的に低下)
- 2025年3月期(会社予想): 2,200億円(過去最高水準を目指す)
EPS
2023年は一過性の損失があり、落ち込みはしたものの
2025年3月期には大幅に改善の見込み。
この急上昇の株価にして何ら問題なし。
2025年3月期 予想EPS:約308円 (前年の約110円から大幅に回復し、過去数年で見ても高い水準です)
ROE(自己資本当期純利益率)
026年1月現在、約3.3兆円〜3.4兆円前後という
でかい企業なのに、高いROE
ちなみにPERは11.21 PRは1.03
三井住友トラストのROEは、近年上昇傾向にあり、銀行業界の中でも高い水準を目指しています。
- 2024年3月期(実績): 約3.0%(※一過性の損失の影響で一時的に低下)
- 2025年3月期(予想): 8.0%以上(V字回復を見込んでいます)
- 中期的な目標: 10%以上
実は、日本の銀行業界全体で「ROE 8%〜10%」というのは、優等生と言われる一つのラインです。同社はこの目標を掲げ、資本を効率的に使う経営にシフトしています。
総資産&純資産
第一次トランプ政権以降、資産・純資産ともに順調に右肩上がり。
3兆1273億円。
自己資本比率
4%。。。 少し前までの僕ならば「え???」って、なってたけど
銀行業なので、そんなものですかねw
【銀行業において、顧客からの預金は、帳簿上「負債」になります】
有利子負債
3兆5434億 114.45%
銀行業なので、そんなもんですかねw
1株配当推移
2012年グループ統合以降、2013年45円から
順調に右肩上がり。
2025年は、155円 2026年には170円予想
とても綺麗な右肩上がり😄

配当性向
2023年40.6% 2024年100.8% 2025年43.1%
2024年に配当成功が著しく上がっているのは、一過性の損失(会計上の処理)
によるもので、純資産を大きく減らしたことが良いんです。
またほの会社は、配当性向「40%程度」を目安としており
稼いだ利益の4割をしっかり株主に還元しています。
自社株買い
自社株買いに関しても、近年非常に積極的な動きを見せている。
2024年: 年間で総額300億円〜400億円規模の取得枠を設定し、順次実施。2025年: 直近では、2025年11月に「300億円(1,100万株)」を上限とする自社株買いを発表しました。
EPS(1株利益)=純利益÷発行済み株数 分母が小さくなれば、もちろん利益は大きくなりますから、おのずと株価が上がる要因になります。
今まで買ったことある?
いいえ。買い損じて株価がどんどん上がって買えないままです💧
まとめ
結論 あり!
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