【インデックス投資って何?】まずは、投資資産の土台を作っておく

インデックス投資の仕組みを理解して納得する。パティシエのイラスト まずはここから!

もうすっかりよく聞くようになった。このインデックス投資。「オルカン!」とか「S&P 500!」とか。 

僕が思うに、「効率よく最大限に儲ける!」そんな投資は、ほぼ個人投資家には無理だと思います。 なので、まずは土台部分を作ってあげる。 ある程度の資産が溜まってくると、それだけでも全然心のゆとりが出来てきます。 次の投資に進むためにも(僕の場合は高配当株投資)、インデックスは必要不可欠です。

「インデックス投資って」結局何なのか?少し解説していきましょう。

インデックス

「指数のことです」 特定の市場(国や業界・テーマなど)その特定の市場に関わる企業を全て取り込んで、一定のルールで多くの銘柄を試算したもの

  • オールカントリー
  • 「地球上投資可能な市場、ほぼ全てを網羅」と言っても世界の48カ国程度 
  • 企業数にすると3000弱位の企業に投資
  • 時価総額加重平均と言われる方法で
  • でかい会社にはいっぱい!小さい会社にはちょっとだけ!

という感じで投資がされています。(2026/1/8現在)

現在アメリカに64%、日本に5%、イギリス3%、カナダ3%、フランス2%

その他もちろん中国やインド、台湾などにも投資がされています。

  • S&P 500

「アメリカにある超エリートな企業500社セット」ちなみに、S&Pと言うのは「スタンダード&プアーズ」のことです。指数を算出してる会社ですね。

これも時価総額加重平均でニューヨーク証券取引所・ナスダックなどに上場されている銘柄から、非常に厳しい基準をクリアした。主要な500社が選ばれているのが「このS&P 500」 もちろん今をときめくGAFAM テスラ エヌビディアなども含まれる優良企業の詰め合わせです。

  • 日経平均225

時価総額加重平均とは違い、1株あたりの株価が高い会社の影響を強く受ける仕組みになっているので、【値嵩株ねがさかぶ】と言われる「ファーストリテイリングやアドバンテストなどの1部の銘柄がこの指数を押し上げる」というようなことが起こり、2025年秋には株価暴騰ということもありました。

  • TOPIX(東証株式指数)

こちらは日経225とは違い、時価総額荷重平均で算出される日本市場のある意味、正しい姿を表します。 日経は225社ですが、こちらは、おおよそ「2100社」時価総額の大きなトヨタ 三菱UFJ ソニー と言った日本を代表する巨大企業の影響を大きく受けます。他にも

米国では

  • ニューヨークダウ(DIA)  テレビなどでもよく見聞きする歴史ある超有料企業30社
  • ナスダック100(QQQ)  ハイテク成長企業を中心とする企業100社
  • ラッセル2000(IWM)   アメリカの中小企業2000社
  • 米国増配株指数(VIG)   10年以上連続で増配している企業
  • 米国高配当株指数(VWM) 配当利回りの高い銘柄を約400

日本では

  • 東証グロース市場250   これからが期待されるベンチャー企業中心
  • 日経平均高配当株50指数  配当利回りが高い50社
  • 東証リート指数      不動産投資信託(RIET)の指数

積み立てるだけ!

 僕はS&P500が好みです。

色々とありますが、基本的にはこういった指数を、お持ちの証券会社の積み立て設定で設定するだけ後は放置で大丈夫です。 月々生活に支障が出ない程度の金額をしっかりと設定してしまいましょう。

僕が積み立て設定しているのは

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)これ1本です。

他のお勧めなら

こんなところでしょうか? 基本的には世界全体でいいのかな? 日本人だから日本株でもいいのかな?

その後は??

「勉強してから始めた方が良い!」と言う方もいらっしゃると思いますが、投資は長く続けるものです。なので思い立ったら「まず初めてみる」 わからなかったら指数を買う。 全体の平均を買うってことですね。「世界の成長」に投資するイメージ。まずはここから始めてみていいと思います。

次の記事

貯金と投資の狭間】投資の必要性 投資信託から始めてみる

コメント

タイトルとURLをコピーしました