「日本一休みが多いのに、なぜ儲かるのか?」 投資家の間では「日本一幸せな会社」「ホワイト企業の代名詞」として非常に有名な、超個性派企業。 岐阜県に本社を置く、電設資材(電気工事に使う部品)のトップメーカーです。 ただのメーカーではなく、「徹底した差別化」と「社員を極限まで大切にする経営」で、高い利益率を叩き出している「超・高収益企業」。
時価総額 871億9200万円
なぜ儲かる?;「儲かる秘密は『差別化』にあります。他社が真似しないニッチな分野で、職人の手間に配慮した工夫(特許も多数!)を加えることで、価格競争に巻き込まれず高い利益率を維持」
私たちが普段目にすることのない、「壁の裏側」を支える製品を作っています。
電設資材: スイッチボックス(壁の中にあるコンセントの土台)など、この分野では国内シェア1位です。
管材: 水道管やガス管の接続パーツなど。
残業禁止・年間休日/日本でトップクラスの140日
「常に考える」: 社員に「改善提案」を出すことを推奨、1件出すごとに500円(内容は問わず!)もらえる制度あり。
ノルマ・ホウレンソウ禁止: 驚くことに「報告・連絡・相談」を禁止しています。社員が自分で考え動くことを最優先
株価3405円 配当金130円 「化学」セクター
配当利回り 配当月
3.82% 6月 12月
2024年3月期は「特別利益」や「記念配当」などの特殊な要因が重なり、通常では考えられないほど配当が跳ね上がっていました。 2025年3月期の「130円」は、以前の配当水準から比べれば、実質的には「大幅な増配水準」が継続
売り上げ推移
順調に右肩上がりと言って問題ない。美しい右肩上がり。
利益推移
利益のほうは、ここ2年ほど下げ気味。材料費の高騰があったものの、価格転嫁は順調で、それによる需要減はない。また、設備投資にも積極的。従業員の給料への還元も積極的。下げたことが、ただただ悪いことのようには思えない。
EPS(1株当たり純利益)
EPS は、ここ2〜3年は大幅に伸びている。直近262円程度。
ROE(自己資本当期純利益率)
8〜9%程度 平均的な水準は十分にある。
PER & PBR
12.88倍 1.03倍
2024年には1時 18倍・1.7倍程度まで上がっていた時期もあるが、現在落ち着いている様子。
総資産&純資産
コロナ禍ではさすがに下がっているものの、資産・純資産ともに右肩上がりと言って問題ない。
自己資本比率
直近で79%。 ここ15年常に70%後半。全く問題なし。
有利子負債
ほぼなし。直近で比率は0.47%
1株配当推移

2024年3月期は「特別利益」や「記念配当」を考慮しても、十分に魅力的
配当性向
30%前後を推移していた配当性向が、ここ2年50%ほどに。
未来工業は現在、以下の2つを柱とする還元方針
「配当」だけでなく「自社株買い」も組み合わせて、その年に稼いだ利益を実質すべて株主に還元してしまおうという、非常にアグレッシブな目標です。
配当性向 50% を「目安」 総還元性向 100% を「目標」
自社株買い
、2024年に発表した経営方針の中で、「配当」と「自社株買い」を合わせて、稼いだ利益のすべて(100%)を株主に返すという目標を掲げ、利益の 50% は「現金配当」残りの 50% 程度は「自社株買い」に。
EPS(1株利益)=純利益÷発行済みの株数分母が小さくなれば、もちろん利益は大きくなりますからおのずと株価が上がる要因になります。
今まで買ったことある?
いいえ。「科学セクター」は比率が多いので、まだ変えていないのが現状。
まとめ
結論 あり!
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