簿価利回りとは?売らないの??【配当利回りとは違う?】長期にわたって育てる配当金!株価も一緒に育つ⁈

「配当利回りと簿価利回りの違いを解説するパティシエのイラスト」 資産運用の基礎知識

「株価が5倍になったら売ればいいじゃない⁈」そう思うのは普通のことです。そうやって譲渡益を取っていくことを株式投資としてされている方ももちろんいますが、ここで紹介しているのは、あくまで「高配当株投資」。 配当金をもらうための投資です。

今回は「簿価利回り」についてのレシピです。

買うときの配当利回り

初めて購入した個別株はこれ。

三菱UFJフィナンシャルグループ. 株価423円

当時の配当金は25円

という事は配当利回りは25÷423=0.059 

つまり5.9%。

コロナ禍にあって、銀行株、商社株等は

軒並み「割安株」「おわコン株」などと言われ

全然人気がない中。

なぜ買ったか?? ・・・株価が安かったから(笑)

初心者にとって数百円と言うのはすごく買いやすい

ありがたい株でした。

5年間、寝かした配当利回り

2025/12/30現在

現在の配当利回りは、2.97%。

高配当株と言うには、少し物足りない利回りですが

この5年間で28円 32円 41円 64円 と

増配され続けています。

なので、簿価で見るとなんと利回り17.48%⁉️

ここで見るのは、株価。

423円が2493円ですから、6倍近く😳

売ってしまえば207,000円の利益ですから

「売ったらええやん!!」ってなるところですが

売りません。

なんでって「お金」も「株も」同じ資産ですから。

簿価利回り

74円(現在の配当金)÷423(購入当時の株価)=17.9%【簿価利回り】

実際に払ったお金と今の配当金で計算したものですね。

6年もすれば元が取れます。

多くの銘柄を持って分散投資をしたい

【高配当株投資】

なので売ってしまっては、元も子もありません。

こうやって株価が上がってくれた優良な銘柄と言うのは自分のポートフォリオの中ですごく良い働きをしてくれます。自分自身の資産額も大きく膨らませてくれていますし

他の利回りがいまいち低い銘柄たちにとっては頼もしいフォロー役!なので、手放すのはもったいない。

複数の銘柄を所有して「すべてのポートフォリオ」の配当利回りが重要ですから。

今のご時世お金に変えるなんて「もったいない」

確かに6倍の株価 17%の簿価利回り。魅力的ですが、これは時間が育ててくれたもの。

これからも自分のポートフォリオから手放せない

超重要銘柄です!

配当利回り

大切なのは、やはり「配当利回り」。 もしこの株がこれ以降、株価が下がったとします。

人気がなくなってしまったんですね。でも最初に言った通り、銀行株と言うのは基本的には高配当銘柄と言って良い株です。他のセクターなどで利回りが良くて購入して、株価が上がって、あまりにも利回りが悪くなった株があるとすれば売却して他の利回りの高い株式に入れ替えることも検討して良いのかもしれません。

ただこういったメガバンクと言われる株式が今後なくなってしまうと言う事はまず考えられないので、今のところはこのままガチホ!保有継続です。 もし本当に株価が下がってしまったなら、そこでまた「買い増し」すればその後の将来にまた資産を増やしてくれるかもしれません。

結論 基本的には「高配当株投資」は買ったらもう「売らない」そんな投資方法です。

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